みなさんはオランダ出身のつる性植物シュガーバイン(学名:Parthenocissus striata)をご存知だろうか。シュガーの名の通り、育てると砂糖のような甘い香りの樹液を出す植物である。観葉植物を育て始めて二番目に迎え入れたのがシュガーバインなので、自分的にはかなり思い入れがある。五つの葉が開きつつ垂れ下がるその姿に惚れて育て始めたが、すぐ分かった。こいつはちょっとクセがある。
- 丈夫という触れ込みながら、機嫌が悪いとよく枯れる
- 水分が多すぎると枯れる
- 頑張っても2~3年で枯れる
しかしブドウの蔓を思わせる表情と、環境が合えばぐんぐんと成長する姿は正直楽しい。購入者が多いのも頷けます。
というわけで、職場の休憩室を緑で癒すキャストに迎え入れました。
ホームセンターで398円で購入。例の黒いビニルのガワから出してあげて、底面灌水の鉢に植え替え。鉢カバーに入れてハンギングで楽しむことに。
数日後、水をやろうとすると何かおかしい。昨日までなかった白いキノコが生えてる。え、そんな突然?そういえば土を入れる時、しいたけみたいな匂いがしていたような…。

おそらく土の中にキノコの胞子が混ざっていたのでしょう。多様性を包括する自然の摂理からすると至極真っ当なことですが、やっぱり嫌!!
食べれそうな感じもしましたが、食べることなく退場いただきました。
キノコが生えたことはどこ吹く風、シュガーバインは今日もスクスク育っています。

コメント