今日の記録
みなさんはオランダ出身のつる性植物シュガーバイン(学名:Parthenocissus striata)をご存知だろうか。シュガーの名の通り、育てると葉の裏に粉砂糖のような樹液をつける植物である。観葉植物を育て始めて二番目に迎え入れたのがシュガーバインなので、自分的にはかなり思い入れがある。五つの葉が開きつつ垂れ下がるその姿に惚れて育て始めたが、すぐ分かった。こいつはちょっとクセがある。
- 丈夫という触れ込みながら、機嫌が悪いとよく枯れる
- 水分が多すぎると枯れる
- 頑張っても2~3年で枯れる
しかしブドウの蔓を思わせる表情と、環境が合えばぐんぐんと成長する姿は正直楽しい。購入者が多いのも頷けます。
というわけで、職場の休憩室を緑で癒すキャストに迎え入れました。
ホームセンターで398円で購入。例の黒いビニルのガワから出してあげて、底面灌水の鉢に植え替え。鉢カバーに入れてハンギングで楽しむことに。
数日後、水をやろうとすると何かおかしい。昨日までなかった白いキノコが生えてる。え、そんな突然?そういえば土を入れる時、しいたけみたいな匂いがしていたような…。

おそらく土の中にキノコの胞子が混ざっていたのでしょう。多様性を包括する自然の摂理からすると至極真っ当なことですが、やっぱり嫌!!
食べれそうな感じもしましたが、食べることなく退場いただきました。
キノコが生えたことはどこ吹く風、シュガーバインは今日もスクスク育っています。
シュガーバインについて
- 学名:Parthenocissus striata
- 原産地: オランダ(園芸品種として誕生)
- 植物のタイプ: 常緑つる性多年草(一年で枯れず、年中緑を楽しめます)
手のひらのように広がる小さな5枚の葉が美しく、垂れ下がるようにつるを伸ばす姿がインテリアグリーンとして大人気の植物です。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
生育の適温は15°C〜25°C前後です。耐寒性は比較的強く、室内であれば5°C以上(できれば10°C以上)を保つことで無事に冬を越せます。
- 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。特に夏場は乾燥しやすいため、水切れに注意してください。
- 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため、水やりの頻度を落とします。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後を目安に、やや乾かし気味に管理しましょう。
生育の注意点
シュガーバインは「強い直射日光」と「高温多湿」が苦手です。夏の直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうため、年間を通してカーテン越しの柔らかい光が当たる、風通しの良い場所に置いてください。また、過湿になると根腐れを起こして葉がポロポロと落ちてしまうため、土が乾く前に水を足すのは避け、メリハリのある水やりを心がけるのがコツです。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。


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