今日の記録
ダバリア(学名:Davallia)はマレーシア出身のシダ植物で、アジア出身だから日本の風土にもよく馴染み、耐寒性や耐陰性に強く大変育てやすい。
繊細な葉が幾重にも重なり美しい葉姿を見せるのだが、この植物をさらに有名にしているのは別名“ラビットフット”と呼ばれる根っこから伸びる根茎である。ダバリアの根茎は地中でなく地表に伸びる性質があり、全体的にフワフワとした毛に覆われ、あたかもウサギの足のような見た目からラビットフット❤️と愛らしい別名をつけてもらえたようだが…
実物を見てもらいたい。

ウサギじゃない、ウサギじゃないよ。
あえていうならクモの足。毛が生えたでかいクモの足。わしゃわしゃ動いてこっちにきそう。
これを見てウサギの足を連想した、人類の無限の空想力に驚嘆。
乾燥にも比較的強いと言われているのだが、やはりシダ系の植物なので細かに葉水をやっている。葉水をやろうと鉢を持ち上げた時、この足がワサワサッと触れる。その感触は植物を超えてもう動物。
注)植物なので動きません。個人の感想です。
ダバリアについて
- 学名:Davallia
- 原産地: 熱帯アジア、オセアニアなど
- 植物のタイプ: 常緑多年草(着生シダ植物)
細かく切れ込んだ繊細な葉もさることながら、フサフサとした白い毛に覆われた「根茎(こんけい)」が鉢から溢れるように伸びる姿が特徴です。その見た目から「ラビットフット(ウサギの足)」とも呼ばれ、ハンギングや苔玉にしても映える人気の植物です。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
生育の適温は15°C〜25°C前後です。シダ植物の中では比較的寒さに強く、室内であれば5°C以上を保つことで無事に冬を越せます。
- 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾き始めたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。また、トレードマークである毛だらけの根茎にもしっかり水がかかるように与えてください。
- 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため水やりを控えめにします。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後を目安に与えましょう。
生育の注意点
ダバリアを美しく育てるポイントは「日陰での管理」と「高湿度」です。強い直射日光はすぐに葉焼けを起こしてしまうため、年間を通してレースのカーテン越しのような遮光された場所や、明るい日陰で管理してください。また、空気の乾燥に弱いため、エアコンの風が直接当たる場所は厳禁です。水やりとは別に、こまめに葉水(霧吹きでの保水)を行い、葉と根茎のまわりの湿度を高く保ってあげると、瑞々しいグリーンを長く維持できます。
◼️最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。



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