【告白】切り戻しを語る資格は、自分にはありません。

ほどほどが好き

今日の記録

前回の記事で、切り戻しの効果について説明し、ペペロミアに登場してもらい実演まで行った。

「切り戻しとは…」なんてしたり顔で説明している私だが、告白する。植物の茎や葉を切るのはすごくイヤです。せっかく成長してきた芽や葉を、彼らの可能性を、無慈悲にハサミでチョキンとやるのはどうなん?切り戻すなんて言って、お前のためだなんて言って、若い彼らの成長を大人の都合で邪魔してるだけじゃないの?

ぐずぐずと言い訳をしては、切り戻しせずのびのびにしてしまう。

そんな自分のところに、トラディスカンチアがやってきた。

トラディスカンチア(学名Tradescantia; ツユクサ科ムラサキツユクサ属)

うちのトラディスカンチアはトラディスカンチア・セブリナ・クォーダリー。アメリカ原産のツユクサの一種で、光沢を持つ葉にピンク、グリーン、ホワイト、クリーム、ダークグリーンと様々な色が混在し、角度によって美しい葉が様々な表情を見せる。

生育が早く、部屋の環境に馴染むとすごい勢いで伸び始めた。最初は伸びてきた先端をきちんと切っていたが、上記の理由でぐずぐずしていたら茎がどんどん伸びて地面に着きそうになった。慌てて横に伸ばして他の茎と絡めるようにした。

その結果がこれである。

切れよ、切り戻せよ!

よく見ると茎が伸びつつ葉が枯れている。伸びながら枯れるなんて成長か死亡か分からなくなってきた。

反省。切り戻します。

トラデスカンティアについて

  • 学名: Tradescantia
  • 原産地: 北アメリカ南部から中央アメリカ
  • 植物のタイプ: 多年生植物(毎年枯れずに育ち、長く楽しめます)

斑入りの葉や鮮やかな紫色の葉が美しく、インテリアのアクセントとして抜群の存在感を放つ植物です。

季節ごとの管理方法(温度・水やり)

生育の適温は20°C〜25°C前後です。暑さには比較的強いですが、寒さには弱いため、冬場は10°C以上をキープできる室内に移動させてください。

  • 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
  • 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため水やりを控えめにします。土の表面が乾いてから2〜3日後を目安に、回数を減らして乾かし気味に管理しましょう。

生育の注意点

日当たりを好むため、年間を通してレースのカーテン越しのような柔らかい光が当たる場所に置いてください。光が足りないと葉の色が褪せたり、茎が徒長(ひょろひょろと伸びる)したりします。また、過湿(水のやりすぎ)による根腐れを起こしやすいため、風通しの良い環境を整え、メリハリのある水やりを心がけるのが長く健康に育てる秘訣です。

最後に

記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。

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