伸びてきました、シュガーバイン

ほどほどが好き

今日の記録

迎え入れたシュガーバインが成長している。ハンギングで窓辺に吊るしているのだが、新しい葉を次々と出し大きくなってきた。

シュガーバインはブドウ科の植物で、新しい葉には短い気根が生えている。時間が経つと落ちてしまうため、気根は新しい葉の特徴だ。

キノコについて、除去したあとは生えていない。底面灌水鉢にしたためか、表土が乾燥気味だとキノコは生えてこないようだ。シュガーバイン自体は鉢底からの水を吸い、葉っぱに定期的に葉水を与えていることで元気な様子を見せている。

順調な成長を遂げているが、ここから夏場が正念場である。オランダ出身のシュガーバインは寒さに強い反面、夏の暑さに弱いのだ。以前自宅で育てていた鉢植えのシュガーバインも夏場にピタッと成長が止まり、葉の色が悪化し枯れ始めた。初心者向きとして園芸店で売られているシュガーバインであるが、実は気難しく生育にコツが必要な植物と考えた方がいいのかもしれない。

しかし、環境が合うと次々と茎を伸ばして成長し、見事な造形を見せる。うちのシュガーバインも今のところ環境に慣れ、迎え入れて1ヶ月、すでに一回り大きくなった。

夏の暑さに苦しめられるのは人間に限ったことではないので、これからの暑さを共に乗り切りたいと思う。ただアイスを一緒に食べたりはできない。

シュガーバインについて

  • 学名: Parthenocissus striata
  • 原産地: オランダ(園芸品種として誕生)
  • 植物のタイプ: 常緑つる性多年草(一年で枯れず、年中緑を楽しめます)

手のひらのように広がる小さな5枚の葉が美しく、垂れ下がるようにつるを伸ばす姿がインテリアグリーンとして大人気の植物です。

季節ごとの管理方法(温度・水やり)

生育の適温は15°C〜25°C前後です。耐寒性は比較的強く、室内であれば5°C以上を保つことで無事に冬を越せます。

  • 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。特に夏場は乾燥しやすいため、水切れに注意してください。
  • 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため、水やりの頻度を落ちます。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後を目安に、やや乾かし気味に管理しましょう。

生育の注意点

シュガーバインは「強い直射日光」と「高温多湿」が苦手です。夏の直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうため、年間を通してカーテン越しの柔らかい光が当たる、風通しの良い場所に置いてください。また、過湿になると根腐れを起こして葉がポロポロと落ちてしまうため、土が乾く前に水を足すのは避け、メリハリのある水やりを心がけるのがコツです。

最後に

記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。

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