幸福の木が死にかけで運ばれてきた話(後編)

ほどほどが好き

今日の記録

死にかけで運ばれてきた幸福の木。当初の姿はまさに死に体、どうなることかと思ったものの根っこは腐っておらず、なんとかなりそうだと植え替えを行う。

前回お話しした通り土をすっかり取り除き、ホームセンターのプラスチック鉢(これで十分!)と観葉植物の土を使って植え替えを行なった。葉っぱは全て枯れていたが、幹に生えていた芽はかろうじて生き残っていた。ひょっとしたら助かるかもしれないと思い、白アスパラガスのような見た目だが芽は摘心せず置いておく。

たっぷりの水で根と土を馴染ませ、室内の柔らかい日光が当たる場所で様子を見ることにした。

3日後。あの真っ白な芽がうっすらと緑色になりつつあるのを発見。さすがはドラセナ、強靭な生命力!

2週間経過(シュガーバインにキノコが生えた頃)。芽が緑色になり伸び始めた。これは助かると確信を持つ。

4週間経過(ラビットフットが足に葉っぱを生やした頃)。芽から進化し丸くくるまった葉っぱが伸び始めた。

環境にも馴染んで、株全体が元気になりました。

ドラセナ・マッサンゲアナについて

  • 学名: Dracaena fragrans ‘Massangeana’
  • 原産地: 熱帯アフリカ
  • 植物のタイプ: 常緑高木(多年生植物)

太い幹から、鮮やかな黄色の縦縞(斑)が入った美しい葉を放射状に広げる、スタイリッシュな観葉植物です。「ハワイアン・グッドラック・プラント(幸運を呼ぶ木)」とも呼ばれ、インテリアに1鉢置くだけで、空間が一気に明るくアジアンリゾートのような雰囲気になります。

季節ごとの管理方法(温度・水やり)

熱帯原産のため暑さにはめっぽう強いですが、寒さには非常に弱いです。生育の適温は20°C〜30°C前後。冬場は最低でも10°C以上を保てる暖かい室内に置いてください。

  • 春〜秋(生育期): 鉢土の表面がしっかり乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
  • 冬(休眠期): 寒さで生長が止まるため、水やりの頻度を大幅に減らします。土の表面が完全に乾いてから4〜5日後を目安に、かなり乾かし気味に管理しましょう。

生育の注意点

マッサンゲアナを健康に育てるコツは「優しい日光」「寒さ対策」です。日当たりを好みますが、夏の直射日光は葉焼けの原因になるため、年間を通して「レースのカーテン越しの明るい場所」で管理するのがベストです。光が足りないと葉の黄色い斑が薄くなってしまいます。また、冬場に寒さに当たると葉が黄色く変色して落ちてしまうため、冷え込む窓辺から部屋の中央に移動させ、エアコンの風が直接当たらないように注意してあげてください。

最後に

記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。

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