ペペロミア・ジェミニの花が満開。だけど…

ほどほどが好き

今日の記録

ペペロミア(学名Peperomia)はコショウ科サダソウ属の植物の総称で、種類で言えば1000種類以上あると言われている。丈夫で育てやすくあまり大きくならないので、室内観葉として多種多様なペペロミアが売られている。

ペペロミアを何種類か育てているが、こちらはペペロミア・ジェミニ。細い茎から小ぶりな丸い葉がたくさん生える可愛らしい種だ。秋になるとこの葉が黄色味を帯び、水分を蓄えてカルメ焼きみたいにふくらんでくる。水やり頻度は少なめが良いみたい。

日当たりのいい室内に置いていたら、春になって花が満開に咲いた。花と言っても花穂と呼ばれる小さな花の集合体で、草原に生えたつくしみたいにあちこちから伸びている。花が咲くのは元気な証拠、今の環境がいいのだろう。

残念なのは、鉢のロゴが一つ目でジェミニが髪の毛に見えて、ぱっと見がメデューサの首のようだ。ジェミニに申し訳なくて石化しそう。

ペペロミア・ジェミニ

  • 学名: Peperomia ‘Gemini’
  • 原産地: 熱帯アメリカ(原種の原産地。本種は園芸品種)
  • 植物のタイプ: 常緑多年草(多肉質の性質を持つ観葉植物)

光沢のある明るいグリーンの極小葉が、繊細な赤茶色の茎にびっしりとつく姿が特徴です。生長すると鉢から溢れるようにこんもりと垂れ下がるため、コンパクトな卓上サイズとしてはもちろん、ハンギングにしても非常に見栄えがします。

季節ごとの管理方法(温度・水やり)

生育の適温は20°C〜25°C前後です。暑さには比較的強いですが寒さには弱いため、冬場は最低でも10°C以上をキープできる暖かい室内に置いてください。

  • 春〜秋(生育期): 葉に水分を蓄えられる多肉質の植物なので、乾燥には強いです。鉢土の表面がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます。
  • 冬(休眠期): 生長がほぼ止まるため、水やりをさらに控えめにします。土の表面が完全に乾いてから3〜4日後を目安に、月1〜2回程度、乾かし気味に管理しましょう。

生育の注意点

ペペロミア・ジェミニを育てる上での最大の天敵は「過湿(水のやりすぎ)」です。土が常に湿った状態が続くと、すぐに根腐れを起こして茎がドロドロに溶けてしまいます。必ず「土が乾いてから水を与える」というメリハリを徹底してください。また、強い直射日光は葉焼けの原因になるため、年間を通して「レースのカーテン越しの柔らかい光」が当たり、なおかつ風通しの良い場所に置いてあげるのが、瑞々しいクッション状の美しさを保つ秘訣です。

最後に


記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。

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