今日の記録
ペペロミアは観葉植物の中でもメジャーで、1000種類以上の種類があると言われている。コンパクトで育てやすく、ユニークな形や色をもつ種類も多くあり人気を博している。
ハンギングポール下段にいるのがペペロミア・デピーナ。小さな多肉質の葉が重なり合い先端が小さなバラを思わせる姿で人気の種類だ。同じペペロミアつながりだとペペロミア・ジェミニがいる。一見全く違う植物に見えるが、花穂を見ると似たような形なので、同じ仲間なんだと一人納得する。

ペペロミアは葉っぱに水分を貯める性質があるため乾燥気味に育てたほうがよく、直射日光で葉焼けをすることがあるため明るめの日陰が適している。
それなのに当時の私は水をザブザブやって日光の多い窓辺に置いていた。そのせいでてっぺんの葉が変色し、なんだか生育も悪い。良かれと思ってしたことが全く裏目に出てしまった。

今は日差しと水やりに気をつけているが、どうも元気がない。
ペペロミア・デピーナは別名アロマぺぺとも呼ばれ、花穂が咲くとほんのりと甘い香りがする。
しかしうちのデピーナは花穂が咲いているのに全然匂わない。
デピーナの別名はペペロミア・イザベラ。最初の乱暴な仕打ちにイザベラはすっかり心を閉ざしてしまったのだろう。(名前から)彼女の笑顔が再び見られるのはいつだろうか。
ペペロミア・デピーナ(学名:Peperomia deppeana)について
- 学名: Peperomia deppeana
- 原産地: カリブ諸島、熱帯アメリカ
- 植物のタイプ: 常緑多年草(多肉質の性質を持つ観葉植物)
黄緑色の小さな丸い葉が、赤茶色の細いつる性の茎にたくさんつく、非常に可憐なタペストリーのような植物です。海外や国内の流通名では「ペペロミア・デプレア」と呼ばれることも多く、生長すると鉢から溢れるようにこんもりと垂れ下がるため、ハンギング(吊り鉢)にして飾るとインテリアの素敵なアクセントになります。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
生育の適温は20°C〜25°C前後です。暑さには比較的強いですが寒さには弱いため、冬場は最低でも10°C以上をキープできる暖かい室内に置いてください。
- 春〜秋(生育期): 葉に水分を蓄えられる多肉質の植物なので、乾燥には強いです。鉢土の表面がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます。
- 冬(休眠期): 生長がほぼ止まるため、水やりをさらに控えめにします。土の表面が完全に乾いてから3〜4日後を目安に、月1〜2回程度、乾かし気味に管理しましょう。
生育の注意点
ペペロミア・デピーナを育てる上で最も気をつけたいのは「水のやりすぎによる根腐れ」です。土が常にジメジメしていると、細い茎が根元から蒸れてドロドロに溶けてしまいます。必ず「土がしっかり乾いてから水を与える」というメリハリを意識してください。また、強い直射日光は葉焼けの原因になるため、年間を通して「レースのカーテン越しの柔らかい光」が当たり、なおかつ風通しの良い場所に置いてあげるのが、瑞々しく美しい葉をキープする秘訣です。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。


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