今日の記録
日光と水のやりすぎで、すっかり感情を無くしたペペロミア・デピーナ(別名ペペロミア・イザベラ)。ハンギング下段で「ただ生きてるだけ」状態のように見えたのだが、最近少し変化があることに気がついた。
ご覧いただきたい。葉先が分かれて伸びつつある。

なんとなく葉の状態もいいように思える。

ペペロミア属の特性を考慮し水やりを控え目にして、直射日光にならないよう日差しにも気をつけてきた。
植物の示すサインは小さく、気が付かなければ見過ごしてしまう。恐らくだが…環境に慣れてきたのではないだろうか?
直射日光で変色した葉は戻らないと思われるが、伸びた葉先は綺麗な緑色をしている。もう少し元気を取り戻してきたら、例の切り戻し技術で脇芽を増やしてみようと思う。
ペペロミア・デピーナについて
- 学名: Peperomia deppeana
- 原産地: カリブ諸島、熱帯アメリカ
- 植物のタイプ: 常緑多年草(多肉質の性質を持つ観葉植物)
黄緑色の小さな丸い葉が、赤茶色の細いつる性の茎にたくさんつく、非常に可憐なタペストリーのような植物です。海外や国内の流通名では「ペペロミア・デプレア」と呼ばれることも多く、生長すると鉢から溢れるようにこんもりと垂れ下がるため、ハンギング(吊り鉢)にして飾るとインテリアの素敵なアクセントになります。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
生育の適温は20°C〜25°C前後です。暑さには比較的強いですが寒さには弱いため、冬場は最低でも10°C以上をキープできる暖かい室内に置いてください。
- 春〜秋(生育期): 葉に水分を蓄えられる多肉質の植物なので、乾燥には強いです。鉢土の表面がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます。
- 冬(休眠期): 生長がほぼ止まるため、水やりをさらに控えめにします。土の表面が完全に乾いてから3〜4日後を目安に、月1〜2回程度、乾かし気味に管理しましょう。
生育の注意点
ペペロミア・デピーナを育てる上で最も気をつけたいのは「水のやりすぎによる根腐れ」です。土が常にジメジメしていると、細い茎が根元から蒸れてドロドロに溶けてしまいます。必ず「土がしっかり乾いてから水を与える」というメリハリを意識してください。また、強い直射日光は葉焼けの原因になるため、年間を通して「レースのカーテン越しの柔らかい光」が当たり、なおかつ風通しの良い場所に置いてあげるのが、瑞々しく美しい葉をキープする秘訣です。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。



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