今日の記録
以前にもお伝えしたが、観葉植物を育てていると趣味の合う人と話すことが増え、株をいただくこともある。
「増えすぎて株分けした子だけど、いる?」義理の姉(植物好き)から赤紫の茎と渋い銀緑の葉を持つ植物を譲り受けた。日当たりのいい窓際で育てたと聞き、日光ギラギラ、乾燥した環境が好きなのかと考え、できるだけ明るい場所に置いてみた。
しばらくみていると、どうも元気がない。植物が何となく元気か、何となく弱っているか、分かるようになったのは自分の中に眠る母性か(50代男性)。
植物の名前を教えてもらっておらず、自分でインターネットの植物画像で調べていった。ちょっと待て、これ、ピレア!?
“ピレア・グラクカ” (学名Pilea libanensis )は、シルバーグレーの葉と赤紫の茎が落ち着いた印象で、ハンギングや高い位置からの垂れ下がるインテリアグリーンとして人気があります。原産地はキューバで、主に湿った熱帯雨林で生育しています。
…あいつと一緒だった。乾燥ではなく、湿った環境を好んでいた。

場所を穏やかな日陰に変えて毎日葉水をしていたら、ゆっくり復活してきたので一安心。湿度を与えながら育てていきます。
ピレア・グラウカについて
- 学名:Pilea libanensis
- 原産地: カリブ諸島(西インド諸島)など
- 植物のタイプ: 常緑多年草
赤みを帯びた細い茎に、シルバーブルーのパウダーをまとったような極小の葉が、こんもりと密集して広がる姿が非常に美しい植物です。そのアンティークな雰囲気漂う繊細なルックスから、特に女性やインテリアにこだわる層から絶大な人気を集めています。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
生育の適温は20°C〜25°C前後です。日本の夏の高温多湿と、冬の寒さが少し苦手なため、冬場は最低でも8°C〜10°C以上をキープできる室内の暖かい場所で管理してください。
- 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。ただし、土が常にジメジメしている状態は嫌うため、メリハリが大切です。
- 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため、水やりをさらに控えめにします。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後を目安に、乾かし気味に与えましょう。
生育の注意点
ピレア・グラウカを健やかに育てる最大のコツは「風通し」と「優しい光」です。強い直射日光はすぐに葉焼けを起こしてチリチリになってしまうため、年間を通してレースのカーテン越しのような柔らかい光の当たる場所に置いてください。また、非常に葉が小さく密集して育つため、風通しが悪いと株元が蒸れて葉がポロポロと落ちてしまいます。過湿を防ぎつつ、乾燥対策としてこまめに葉水(霧吹きでの保水)をシュッと吹きかけてあげると、瑞々しいシルバーブルーの葉を美しく維持できます。
◼️最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。



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