フィギュアケース生活にすっかり慣れたカラテア

湿り気が好き

今日の記録

カラテア・ムサイカをフィギュアケースで育て始めてはや1ヶ月。環境が良くなりケースからはみ出るほど大きい葉を広げるのか?と危惧したのだが、大きいことは大きいがケース枠内ぎりぎりの葉で収まっている。フィギュアケースで生活することに慣れてきたのか。もともとインドア派なのか。

葉水は毎日欠かさず、ただし水滴が垂れるとケースにカビが付くので葉に湿度を与える程度に止め、水道水を使わず濾過水で水やりをするといった工夫はしているものの、それ以上のことはしていない。

それでも綺麗なモザイク模様の葉をケースにぶつからないように上手に広げ、元気に過ごしていることから今の対応は間違っていないと考える。

最近フィギュアケース周りに他の植物も配置した。日差しと見た目を考えて一つ一つの鉢を配置してカラテアは壁際に押しやられた感じだが、直射日光を避けつつ日差しも過不足ない位置を考えた結果、あえての壁際なので、カラテアには納得してもらおう。

カラテア・ムサイカについて

  • 学名:Goeppertia Network / Calathea musaica
  • 原産地: 南米(ブラジルなど)
  • 植物のタイプ: 常緑多年草

ライトグリーンの葉に、まるで細かいモザイク細工やデジタルネットワークの回路のような、格子状の細かな葉脈がびっしりと入る芸術的なクズウコン科の植物です。海外では「ネットワーク」という流通名でも知られ、その独特な幾何学模様の美しさから、近年インテリアグリーンとして絶大な人気を集めています。

季節ごとの管理方法(温度・水やり)

熱帯雨林のジャングルの地表近くに自生しているため、高温多湿を好み、寒さには弱いです。生育の適温は20°C〜30°C前後。冬場は最低でも10°C以上(できれば12°C以上)をキープできる暖かい室内に置いてください。

  • 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾き始めたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
  • 冬(休眠期): 寒さで生長が緩慢になるため水やりを控えめにします。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後を目安に、やや乾かし気味に管理しましょう。

生育の注意点

カラテア・ムサイカを美しく育てる最大のコツは「直射日光の回避」と「高い湿度」です。強い光に非常に弱く、直射日光に当たるとすぐに葉焼けを起こして自慢の美しい模様が台無しになってしまいます。年間を通して「レースのカーテン越しなどの明るい日陰」で管理してください。また、空気の乾燥にとても敏感で、部屋が乾燥すると葉の縁が茶色く枯れ込んできてしまいます。エアコンの風が直接当たる場所は絶対に避け、水やりとは別に、毎日こまめに葉水(霧吹きでの保水)を行って株のまわりの湿度を高く保ってあげることが、瑞々しい美しさを維持する秘訣です。

最期に

記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。

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