今日の記録
植え替え3日後に枯れそうになったフィカス・プミラだが、水を切らせず育てていると元気を取り戻してきた。
あの日から約1ヶ月経過した姿をご覧いただきたい。

枝を腕のように伸ばし、ガッツボーズをしているようにも見える。
「やってやるぞオルァー」という声も聞こえそうである。
もともとプミラは強健な植物で、自然界でも岩や壁に這うように広がり全体を覆うように生育する。その性質を利用し外壁の緑化に利用されるくらい生命力と繁殖力が強い。外で育てると小鉢のプミラが数年で壁面全体を覆うほどの生育スピードを見せ、別な品種のように葉の大きさが変わってくるらしい。
うちのプミラがいくらやる気を見せても、室内の鉢植えで育てようと思う。

新しい芽が出て、約1ヶ月でここまで成長しており、鉢植えでも生育の速さが伺える。剪定と切り戻しを行いつつ室内の壁面まで緑化しないようにしよう。
フィカス・プミラについて
- 学名: Ficus pumila
- 原産地: 日本(本州南部以南)、東アジア、東南アジア
- 植物のタイプ: 常緑つる性木本(多年生植物)
クワ科フィカス(イチジク)属の仲間で、小さな卵型の葉に白い斑(ふ)が不規則に入る品種(プミラ・サニーなど)がインテリアグリーンとして大人気です。つるを旺盛に伸ばし、壁面や鉢を覆うように茂るため、ハンギングや寄せ植えのアクセントにぴったりです。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
日本原産でもあるため、フィカス属の中では抜群の耐寒性を持ち、室内であれば5°C以上(暖地なら屋外での冬越しも可能)で問題なく冬を越せます。生育の適温は20°C〜30°C前後です。
- 春〜秋(生育期): 水を好むため、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。特に夏場は水切れに注意してください。
- 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため水やりを控えめにします。土の表面が乾いてから2〜3日後を目安に、やや乾かし気味に管理しましょう。
生育の注意点
フィカス・プミラを育てる上で最も注意したいのが「極端な水切れ(乾燥)」です。一度完全に水切れさせて葉がチリチリに乾燥してしまうと、水を吸い上げる力を失い、元に戻らずにそのまま枯れてしまうことがよくあります。そのため、土の乾燥には常に気を配りましょう。また、耐陰性(日陰に耐える力)はありますが、日光が不足すると斑の模様が薄くなったり、茎が間伸びしたりするため、年間を通して「レースのカーテン越しの明るい場所」に置くのが美しさを保つコツです。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。


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