今日の記録
以前の記事で、西日に強い究極植物を育てるプロジェクトを開始した。マンゴーの外殻を開いて中身を取り出し、土を半分くらい被せて西日の窓辺に置いている。
発芽には温度と湿度が必要だが、真夏に暖房をつけて休憩室全体を温室にするわけにいかない。そこまでしなくとも、鉢に透明の袋を被せて簡易温室にする方法がある。
鉢全体を透明な袋で覆って日光に当てることで、土からの蒸発を利用して鉢周りの温度と湿度を高く保つことができる。
ネットで調べてみると、冷凍保存に使うジップロックを逆さに鉢に被るといいらしい。何でわざわざジップロック?透明なら普通のポリ袋でいいじゃん。
そう思った私は、スーパーで買い物をした時のポリ袋(タイミーというらしい)を逆さに鉢に被せて窓辺に置いてみた。
翌日の姿がこれ。

なんと土から蒸発した水分がポリ袋に付き、水の重さで袋が萎んでしまっている。これでは温室にならない。
水滴がついても大丈夫な強度を持つ袋じゃないとうまくいかない。
遅ればせながらジップロックを被せてみると、水滴がついてもいい感じ。なぜジップロックが勧められていたか、やっと理解した。

西日最強生物の発芽を信じて観察を続ける。
追記;袋を交換している時に、なぜか豆を煮たような香ばしい匂いが漂ってきた。ひょっとして、ひょっとしてだが…
西日が強過ぎて、種煮えた? (つづく)
マンゴーを発芽させる方法について
マンゴーを食べた後に残る種は、適切な下準備を行うことで家庭でも発芽させることができます。発芽までの基本手順と、「水差し(水栽培)」および「土栽培」の2つのアプローチを解説します。
1. 共通の下準備(発芽の成功率を高めるコツ)
- 果肉をきれいに洗い流す種(かたい殻)の周りに残った果肉を水ときれいなスポンジ等でしっかり洗い落とします。果肉が残っているとカビや腐敗の原因になります。
- 硬い外殻を切って中の種を取り出す外殻の端(フチ)をキッチンハサミなどで少し切り込みを入れ、手で開いて中の白い「胚(本物の種)」を取り出します。
- 薄皮を剥く(任意)種のまわりの茶色い薄皮を優しく剥がすと、腐敗を防ぎ発芽状況が確認しやすくなります。
2. 水差し(水栽培)で発芽させる方法
根や芽の成長プロセスを観察しやすく、初心者におすすめの方法です。
- 手順容器やタッパー、浅い皿に清潔な水を貼り、下準備した種を浸します。種全体を完全に沈めず、下半分程度が水につかるようにセットするのがコツです(湿らせたキッチンペーパーで包む方法も効果的です)。
- 管理水は毎日~2日に1回新しいものに交換します。20℃~25℃以上の暖かい場所に置くと、1~2週間程度で根と赤い芽が出てきます。根がしっかり伸びたら土へ移植します。
3. 土に植える方法
最初から鉢植えでしっかり根を張らせたい場合に適した方法です。
- 手順鉢底石を敷いた鉢に、水はけの良い観葉植物用の土や赤玉土(小粒)を用意します。下準備した種を横向きに置き、種が見え隠れする程度(1〜2cm程度)にうっすらと土をかぶせます。
- 管理植え付け直後はたっぷり水をあげ、その後は土の表面が乾かないよう湿度を保ちます。直射日光を避けた明るい日陰に置き、発芽を待ちます。
成功させるための重要ポイント
- 時期と温度:熱帯植物のため、25℃前後の気温が必要です。発芽に適した時期は5月〜8月頃の暖かく湿度の高い季節です。
- 採れたての種を使う:マンゴーの種は乾燥すると発芽力を急激に失います。果実を食べたらその日のうちに下準備を行いましょう。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。


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