今日の記録
以前の記事で、スイカぺぺとペペロミア・ホープの挿し木の話をした。途中でスイカぺぺは葉っぱが落ちてしまい、葉挿しに変えて活着を期待していた。

土が乾けば水をやり、日差しが少なく風通しのいい場所に置いていたが、1週間、2週間経っても何の変化もなし。かといって挿し木が枯れることもなく、不思議な状態が続いていた。ペペロミア属は葉っぱに水分を貯めることができるので、枯れることなく過ごせるようだ。
1ヶ月が過ぎ、さすがに葉に貯めた水分もなくなり「ちょっと枯れてきたな」と思っていた頃、葉挿しのスイカぺぺに変化が!
なんと小さな芽が出ているではありませんか。
活着、成功!!
いったん発芽すると葉挿しのスイカぺぺは案外スクスクと育ち、挿した葉っぱの表裏から新芽が生えてきた。

茎を直接挿した方は見た目何も変わらない。枯れてないことからおそらく土の中では発根しているのだろうが、枯れてしまうので掘り返して確認はできない。発根してることを信じ、今は見ていくしかない。
その一方、ペペロミア・ホープは活着率が悪く、半分くらいは茎が腐ってダメになった。ただ、活着できた株は腐ることもなく、新しい茎を伸ばし先端に小さな葉っぱを生やし始めている。

スイカぺぺとペペロミア・ホープ、どちらの新芽も日差しと水やりに気をつけながら育てていこう。
ペペロミアの葉挿し、挿し木について
スイカペペロミア(ペペロミア・サンデルシー)は、生育期の5月〜7月頃に「葉挿し」または「挿し木(水挿し)」で簡単に増やせます。
1. 葉挿し(土挿し)の手順
スイカペペロミアは葉が大きいのを利用した「半分挿し」がおすすめです。
- 準備: 元気な葉を選び、真ん中で左右ふたつにカットします。
- 手順: 清潔な挿し木用の土に、カットした切り口を下にして1cmほど挿します。
- 管理: 明るい日陰に置き、発根・発芽(約1ヶ月)まで土が乾かないよう霧吹きで湿り気を保ちます。
2. 挿し木・水挿しの手順
葉柄(茎部分)を残して増やしたい場合や、初心者には「水挿し」が失敗しづらく便利です。
- 準備: 茎を5〜7cmほど残して葉を切り取ります。
- 手順: 水を入れた容器に茎の下部を浸します。水は毎日か隔日で交換し、清潔を保ちます。
- 管理: 2〜3週間ほどで発根したら、観葉植物用の土へ植え替えます。
※どちらの方法も、しっかり根と新芽が育つまでは直射日光を避け、風通しのよい温かい場所で管理してください。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。



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