姫モンステラの出した小さなサインと大きなサイン

湿り気が好き

今日の記録

姫モンステラについて、今の場所に移ってなんとなく葉っぱに元気がなくなった気がする。最初は環境の違いに慣れてないだけかと思っていたのだが、水やりと葉水のブログ記事をまとめていたときに天啓のようにその理由が閃いた。葉水不足だ!

今の場所が奥まったところなので、葉水をやりにくく、自然と葉水の回数が減っていた。葉水が減ったことで空中湿度が少なくなり、株全体の調子が悪くなっていたのだ。

植物が出す体調不良のサインは小さく、こちらが気づかないと不平を言うこともなくそっと枯れる。葉のレベルでそれに気づいて、枯れる前に対処できて良かった。

それからしばらく丁寧に葉水を与えていたところ、茎の先端にニョキニョキとドリルみたいなものが生えてきた。しばらくするとドリルがはらりと開いて、なんということでしょう、新しい葉っぱではありませんか。

これ以上ないサインで「今の環境がいいです」と教えてくれた姫モンステラに感謝。

ヒメモンステラについて

  • 学名: Rhaphidophora tetrasperma
  • 原産地: 熱帯アジア(マレーシアなど)
  • 植物のタイプ: 常緑つる性多年草

一般的なモンステラに比べて葉が小さく、日本の住宅環境でも扱いやすいコンパクトな品種です。つるを伸ばしながら成長するため、支柱を立てて上へと登らせたり、ハンギング(吊り鉢)にして下へ垂らしたりと、自由度の高いおしゃれなディスプレイを楽しめます。

※名前に「モンステラ」とつきますが、植物分類上はモンステラ(Monstera)属ではなくラフィドフォラ(Rhaphidophora)属に分類されます。

季節ごとの管理方法(温度・水やり)

熱帯原産のため暑さには非常に強いですが、寒さは少し苦手です。生育の適温は20°C〜30°C前後。冬場は最低でも5°C〜8°C以上をキープできる暖かい室内に置いてください。

  • 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
  • 冬(休眠期): 生長がほぼ止まるため水やりの頻度を大幅に減らします。土の表面が完全に乾いてから2〜3日後を目安に、やや乾かし気味に管理しましょう。

生育の注意点

ヒメモンステラを美しく育てるコツは「柔らかな光」「こまめな葉水」です。強い直射日光は葉焼けの原因になるため、年間を通して「レースのカーテン越しの明るい場所」で管理するのがベストです。耐陰性(日陰に耐える力)もあるので室内で育てやすいですが、あまりに暗い場所だと、茎がひょろひょろと間伸びして葉の切れ込みが入らなくなってしまいます。また、エアコンの風などで乾燥するとハダニなどの害虫が発生しやすくなるため、こまめに葉水(霧吹きでの保水)をして瑞々しさを保ってあげてください。

最後に

記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました