今日の記録
日の当てすぎで葉の透明な箇所、いわゆる「窓」を曇らせてしまったハオルチア。直射日光のささない場所に移し、別な鉢の裏側で闇育成を開始した。多肉愛好家たちのブログを参考とさせていただき土は乾燥、葉水を適度に行っていたところ、窓の曇りが幾分とれてきた気がする。

頂戴したときのプラスチック鉢に入れて育てていたのだが、ハオルチアの美しさと比べいかにも見栄えが悪い。ここらで一つ、多肉が映える鉢に植え替えをしよう。

用意したのは陶器の鉢。ちょっと鉢が大きいので小鉢2つで育てていた多肉を一緒の鉢にまとめて植えた。子株も根っこがなかったので、親株に付けたまま植え替えする。
陶器の鉢に多肉の緑が映えて、全体的に見違えるように美しくなった。これなら多肉愛好家たちに受け入れてもらえるかも。
ハオルチア・オブツーサについて
- 学名: Haworthia cymbiformis var. obtusa / Haworthia cooperi
- 原産地: 南アフリカ
- 植物のタイプ: 常緑多年草(多肉植物)
ふっくらとした肉厚の葉の先端に、「窓」と呼ばれる透明な組織を持つ神秘的な多肉植物です。光を透かすとキラキラと輝く姿が非常に美しく、コンパクトなサイズ感も手伝って、デスクや窓辺を彩るコレクションとして熱狂的なファンを集めています。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
一般的なサボテンとは異なり、春と秋に育つ「春秋型」の多肉植物です。生育の適温は15°C〜25°C前後で、夏(高温)と冬(低温)は休眠期に入ります。冬場は最低でも5°C以上をキープできる室内に置いてください。
- 春・秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
- 夏・冬(休眠期): 生長が止まるため、水やりを大幅に控えます。月に1〜2回、夕方や暖かい日の午前中に土の表面を軽く湿らせる程度(サラッと霧吹きするくらい)にとどめ、断水気味に管理しましょう。
生育の注意点
ハオルチア・オブツーサを美しく育てる最大のポイントは「遮光された優しい光」です。強い直射日光に当たると、自慢の透明な葉が茶色く焼けて(赤黒く変色して)しまい、美しさが半減してしまいます。年間を通して「レースのカーテン越しの明るい日陰」のような、柔らかな光が当たる風通しの良い場所がベストです。また、蒸れに非常に弱いため、特に日本の梅雨から夏にかけては水を控え、風通しを第一に考えて管理するのが透明感を保つコツです。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。



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