今日の記録

先日シュガーバインが成長した話をしたのだが、あの後も茎がぐんぐん伸びてちょっと困ったことになっている。
茎の先が伸び過ぎて下にいる鉢に接触、階下のペペロミア・ホープが迷惑そうにしている。このまま万が一下の鉢に根を張ったりしたら、ハンギングの住民同士の揉め事になりそうだ。
このハンギングポールはラックの上下移動が自由にできるので、シュガーバインをもっと上に上げてやれば空間が取れるのだが、今度は私が背伸びをしても鉢に届かなくなり、シュガーバインの世話ができなくなる。
伸び過ぎた茎の切り戻しを行うのが良さそうだ。
実は密かに1本、切り戻しの実験を行なっていた。長くなっている茎の小さな芽が出ているところから少し下を切除し、この芽が成長するか確かめてみたのだ。

結果はこれ。切断箇所の上側(根っこに近い側)の節から新たな芽が出て、茎を伸ばしながら育ち始めている。
切り戻しでうまくいきそうだ
長すぎる茎を選んで鉢から少し出たところで切除していく。全部を切除すると植物への負担が大きいと思い、ペペロミアと接触事故を起こしそうな茎を選んで切り戻しを行なった。

切り戻し後のシュガーバインがこれ。全体的にさっぱりとなった。切った茎は土に刺し、根がつけば新しい鉢として育ててみよう。
シュガーバインについて
- 学名: Parthenocissus striata
- 原産地: オランダ(園芸品種として誕生)
- 植物のタイプ: 常緑つる性多年草(一年で枯れず、年中緑を楽しめます)
手のひらのように広がる小さな5枚の葉が美しく、垂れ下がるようにつるを伸ばす姿がインテリアグリーンとして大人気の植物です。
季節ごとの管理方法(温度・水やり)
生育の適温は15°C〜25°C前後です。耐寒性は比較的強く、室内であれば5°C以上を保つことで無事に冬を越せます。
- 春〜秋(生育期): 鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。特に夏場は乾燥しやすいため、水切れに注意してください。
- 冬(休眠期): 生長が緩慢になるため、水やりの頻度を落ちます。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後を目安に、やや乾かし気味に管理しましょう。
生育の注意点
シュガーバインは「強い直射日光」と「高温多湿」が苦手です。夏の直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうため、年間を通してカーテン越しの柔らかい光が当たる、風通しの良い場所に置いてください。また、過湿になると根腐れを起こして葉がポロポロと落ちてしまうため、土が乾く前に水を足すのは避け、メリハリのある水やりを心がけるのがコツです。
最後に
記事を5コマ漫画にまとめました。ご覧ください。



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